施工事例　水焼け補修

こんにちは。

夏休みいかがお過ごしでしょうか。

今回の施工事例はキッチンシンク前、濡らしっぱなしで起きた水焼けです。

目地から水が浸みて表面材が剥がれ、色抜けと剥がれが進行しています。

現場は世田谷区桜上水、１Rのマンションになります。

窓辺の日焼けと違って水の侵入はダメージが深い場合が殆どですが、基本的にはサンド―ペーパーでダメになった表面材を削り落とす所までは一緒。

その後に下地処理をする前に、ダメージの度合いにより半日～中１日程度浸み込んだ水分をよく乾燥させる必要があります。

今回は夏場で退去後２週間程度経っていたため、サンディング後すぐに下地シーラー吹くことが出来ました。

この大きさでも１日の枠で収めることができましたので、費用は終日枠ー￥2,000.-(駐車場込み)で￥33,000.-です。

洗面脱衣所や浴室入り口等でも施工事例が多いケースです。

見積り無料です、宜しくご検討ください。